濫用等のおそれのある成分 (・コデイン・ジヒドロコデイン・ジヒドロコデインセキサノール・メチルエフェドリン・ブロムワレリル尿素・エフェドリン・プソイドエフェドリン) この医薬品には濫用等のおそれのある成分が含まれていることから、販売の際には年齢、氏名などを薬剤師が確認させていただきます。 一定の期間で複数回購入の場合等、薬剤師が適正でないと判断した場合には注文キャンセルとなりますのでご注意ください。 薬剤師の確認が終了するまで注文は確定しませんので、表示されているお届け日時が変更になる場合があります。 商品の発送までの詳しい流れはこちらでご確認ください。 また、一度のお買いもので購入できるのは1個とさせていただいており、その購入は使用者本人に限らせていただいております。 商品記載の医薬品説明文書の『用法・容量』および『使用上の注意』等をご確認の上、正しくお使いください。 「コデイン類」を含む「総合感冒薬・鎮咳去痰薬」等医薬品の12歳未満少児での服用はお控え頂き、医療機関の診察を受けて下さい。
濫用等のおそれのある成分 (・コデイン・ジヒドロコデイン・ジヒドロコデインセキサノール・メチルエフェドリン・ブロムワレリル尿素・エフェドリン・プソイドエフェドリン) この医薬品には濫用等のおそれのある成分が含まれていることから、販売の際には年齢、氏名などを薬剤師が確認させていただきます。 一定の期間で複数回購入の場合等、薬剤師が適正でないと判断した場合には注文キャンセルとなりますのでご注意ください。 薬剤師の確認が終了するまで注文は確定しませんので、表示されているお届け日時が変更になる場合があります。 商品の発送までの詳しい流れはこちらでご確認ください。 また、一度のお買いもので購入できるのは1個とさせていただいており、その購入は使用者本人に限らせていただいております。 商品記載の医薬品説明文書の『用法・容量』および『使用上の注意』等をご確認の上、正しくお使いください。 「コデイン類」を含む「総合感冒薬・鎮咳去痰薬」等医薬品の12歳未満少児での服用はお控え頂き、医療機関の診察を受けて下さい。
濫用等のおそれのある成分 (・コデイン・ジヒドロコデイン・ジヒドロコデインセキサノール・メチルエフェドリン・ブロムワレリル尿素・エフェドリン・プソイドエフェドリン) この医薬品には濫用等のおそれのある成分が含まれていることから、販売の際には年齢、氏名などを薬剤師が確認させていただきます。 一定の期間で複数回購入の場合等、薬剤師が適正でないと判断した場合には注文キャンセルとなりますのでご注意ください。 薬剤師の確認が終了するまで注文は確定しませんので、表示されているお届け日時が変更になる場合があります。 商品の発送までの詳しい流れはこちらでご確認ください。 また、一度のお買いもので購入できるのは1個とさせていただいており、その購入は使用者本人に限らせていただいております。 商品記載の医薬品説明文書の『用法・容量』および『使用上の注意』等をご確認の上、正しくお使いください。 「コデイン類」を含む「総合感冒薬・鎮咳去痰薬」等医薬品の12歳未満少児での服用はお控え頂き、医療機関の診察を受けて下さい。
商品について
鼻水・鼻づまりによく効く かぜ薬
【ベンザブロックSプレミアムの特徴】
・ヨウ化イソプロパミドとd-クロルフェニラミンマレイン酸塩が、鼻水・鼻づまり・くしゃみを緩和します。
・トラネキサム酸が粘膜の炎症を抑え、のどの痛みを緩和します。
・グアイフェネシンが、たんを排出しやすくします。
・リボフラビン(ビタミンB2)と、ビタミンPの一種であるヘスペリジンを配合しています。
・10種の成分を配合し、かぜのいろいろな症状を緩和します。
商品について
鼻水・鼻づまりによく効く かぜ薬
【ベンザブロックSプレミアムの特徴】
・ヨウ化イソプロパミドとd-クロルフェニラミンマレイン酸塩が、鼻水・鼻づまり・くしゃみを緩和します。
・トラネキサム酸が粘膜の炎症を抑え、のどの痛みを緩和します。
・グアイフェネシンが、たんを排出しやすくします。
・リボフラビン(ビタミンB2)と、ビタミンPの一種であるヘスペリジンを配合しています。
・10種の成分を配合し、かぜのいろいろな症状を緩和します。
鼻水・鼻づまりによく効く かぜ薬
【ベンザブロックSプレミアムの特徴】
・ヨウ化イソプロパミドとd-クロルフェニラミンマレイン酸塩が、鼻水・鼻づまり・くしゃみを緩和します。
・トラネキサム酸が粘膜の炎症を抑え、のどの痛みを緩和します。
・グアイフェネシンが、たんを排出しやすくします。
・リボフラビン(ビタミンB2)と、ビタミンPの一種であるヘスペリジンを配合しています。
・10種の成分を配合し、かぜのいろいろな症状を緩和します。
12錠
カプレット(錠剤)
6錠(15歳以上の1日服用量)中
はたらき:成分・・・含量
発熱やさむけを緩和し、痛みを和らげる:アセトアミノフェン…900㎎
鼻水を和らげる:ヨウ化イソプロパミド…6㎎
鼻水・くしゃみを和らげる:d-クロルフェニラミンマレイン酸塩…3.5㎎
のどの痛みを和らげる:トラネキサム酸…420㎎
せきを和らげる:ジヒドロコデインリン酸塩…24㎎
せき・たんを和らげる:dl-メチルエフェドリン塩酸塩…60㎎
たんを排出しやすくする:グアイフェネシン…250㎎
頭痛を和らげる:無水カフェイン…75㎎
ビタミン:リボフラビン(ビタミンB2)…12㎎
ビタミン類(ビタミンPの一種):ヘスペリジン…90㎎
添加物:セルロース、カルメロースCa、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸Mg、トウモロコシデンプン、ヒプロメロース、コポリビドン、タルク、酸化チタン、マクロゴール、三二酸化鉄
<成分に関連する注意>
本剤の服用により尿が黄色くなることがありますが、リボフラビンによるものなので心配ありません。
かぜの諸症状(鼻水、鼻づまり、のどの痛み、くしゃみ、せき、たん、悪寒(発熱によるさむけ)、発熱、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和
【してはいけないこと(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなる)】
1.次の人は服用しないこと
(1)本剤または本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(2)本剤または他のかぜ薬、解熱鎮痛薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。
(3)12歳未満の小児。
2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないこと
他のかぜ薬、解熱鎮痛薬、鎮静薬、鎮咳去痰薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬、催眠鎮静薬等)、胃腸鎮痛鎮痙薬、トラネキサム酸を含有する内服薬
3.服用後、乗物または機械類の運転操作をしないこと(眠気や目のかすみ、異常なまぶしさ等の症状があらわれることがある。)
4.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けること
5.服用前後は飲酒しないこと
6.長期連用しないこと
【相談すること】
1.次の人は服用前に医師、薬剤師または登録販売者に相談すること
(1)医師または歯科医師の治療を受けている人。
(2)妊婦または妊娠していると思われる人。
(3)高齢者。
(4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(5)次の症状のある人。高熱、排尿困難
(6)次の診断を受けた人。甲状腺機能障害、糖尿病、心臓病、高血圧、肝臓病、腎臓病、胃・十二指腸潰瘍、緑内障、血栓のある人(脳血栓、心筋梗塞、血栓性静脈炎)、血栓症を起こすおそれのある人、呼吸機能障害、閉塞性睡眠時無呼吸症候群、肥満症
(7)副交感神経遮断剤(ベラドンナ総アルカロイド、ヨウ化イソプロパミド、ロートエキス等)を含有する内服薬を服用している人。
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談すること
(関係部位:症状)
皮膚:発疹・発赤、かゆみ
消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振、胸やけ
精神神経系:めまい、頭痛
泌尿器:排尿困難
その他:過度の体温低下、顔のほてり、異常なまぶしさ
まれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること。
(症状の名称:症状)
ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。
皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症、急性汎発性発疹性膿疱症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がない等が持続したり、急激に悪化する。
肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
腎障害:発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。
間質性肺炎:階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。
ぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。
再生不良性貧血:青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。
無顆粒球症:突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。
呼吸抑制:息切れ、息苦しさ等があらわれる。
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続または増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談すること 便秘、口のかわき、眠気、目のかすみ、下痢
4.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談すること
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に箱に入れて保管すること。
(2)小児の手の届かない所に保管すること。
(3)他の容器に入れ替えないこと(誤用の原因になったり品質が変わる)。
(4)使用期限を過ぎた製品は服用しないこと。
(5)箱の「開封年月日」記入欄に、内袋(アルミの袋)を開封した日付を記入すること。
(6)一度内袋(アルミの袋)を開封した後は、品質保持の点から開封日より6ヵ月以内を目安になるべくすみやかに服用すること。
次の量を、食後なるべく30分以内に、水またはお湯で、かまずに服用すること。
【年齢/1回量/1日服用回数】
15歳以上 2錠 3回
12歳~14歳 1錠 3回
12歳未満服用しないこと
<用法・用量に関連する注意>
(1)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させること。
(2)用法・用量を厳守すること。
(3)カプレット(錠剤)の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して、裏面のアルミ箔を破り、取り出して服用すること(誤ってそのままのみこんだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながる)。
本製品内容についてのお問い合わせは、お買い求めのお店、または下記にお願い申しあげます。
アリナミン製薬株式会社「お客様相談室」
フリーダイヤル 0120-567-087 受付時間:9:00~17:00(土、日、祝日を除く)
アリナミン製薬
4987910710648