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【第1類医薬品】ロキソニンS 12錠

第1類医薬品

この商品は第1類医薬品です。薬剤師による適正使用の確認後に発送されます。 ご購入に当たっては、ご使用者様の状態確認の為の質問に回答いただく必要があります。 薬剤師の確認が終了するまで注文は確定しませんので、表示されているお届け日時が変更になる場合があります。 また、薬剤師が適正でないと判断した場合には注文キャンセルとなりますのでご注意ください。 商品の発送までの詳しい流れはこちらでご確認ください。

【第1類医薬品】ロキソニンS 12錠
【第1類医薬品】ロキソニンS 12錠

第1類医薬品

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【第1類医薬品】ロキソニンS 12錠

第1類医薬品

この商品は第1類医薬品です。薬剤師による適正使用の確認後に発送されます。 ご購入に当たっては、ご使用者様の状態確認の為の質問に回答いただく必要があります。 薬剤師の確認が終了するまで注文は確定しませんので、表示されているお届け日時が変更になる場合があります。 また、薬剤師が適正でないと判断した場合には注文キャンセルとなりますのでご注意ください。 商品の発送までの詳しい流れはこちらでご確認ください。

商品について

●「ロキソニンS」は、速効性とすぐれた効き目が特徴の解熱鎮痛薬です。ロキソニンSの特徴痛みに速く効く特徴をもつ解熱鎮痛成分を含有しています。解熱鎮痛成分[ロキソプロフェンナトリウム水和物]が、痛みや熱の原因物質(プロスタグランジン)をすばやくおさえ、すぐれた鎮痛効果・解熱効果を発揮します。胃への負担が少ないプロドラッグ製剤です。からだにやさしいプロドラッグ製剤で、胃への負担を軽減しています。※プロドラッグ製剤とは、成分が体内で吸収されてから活性型に変化し、効果を発揮する仕組みの製剤です。眠くなる成分(鎮静催眠成分)を含みません。1回1錠でよく効きます。のみやすい小型錠です。

お一人様2個までご購入いただけます。

1日~6日で発送予定

店舗受け取り不可

698円(税込)

数量:

商品について

●「ロキソニンS」は、速効性とすぐれた効き目が特徴の解熱鎮痛薬です。ロキソニンSの特徴痛みに速く効く特徴をもつ解熱鎮痛成分を含有しています。解熱鎮痛成分[ロキソプロフェンナトリウム水和物]が、痛みや熱の原因物質(プロスタグランジン)をすばやくおさえ、すぐれた鎮痛効果・解熱効果を発揮します。胃への負担が少ないプロドラッグ製剤です。からだにやさしいプロドラッグ製剤で、胃への負担を軽減しています。※プロドラッグ製剤とは、成分が体内で吸収されてから活性型に変化し、効果を発揮する仕組みの製剤です。眠くなる成分(鎮静催眠成分)を含みません。1回1錠でよく効きます。のみやすい小型錠です。

商品説明

●「ロキソニンS」は、速効性とすぐれた効き目が特徴の解熱鎮痛薬です。ロキソニンSの特徴痛みに速く効く特徴をもつ解熱鎮痛成分を含有しています。解熱鎮痛成分[ロキソプロフェンナトリウム水和物]が、痛みや熱の原因物質(プロスタグランジン)をすばやくおさえ、すぐれた鎮痛効果・解熱効果を発揮します。胃への負担が少ないプロドラッグ製剤です。からだにやさしいプロドラッグ製剤で、胃への負担を軽減しています。※プロドラッグ製剤とは、成分が体内で吸収されてから活性型に変化し、効果を発揮する仕組みの製剤です。眠くなる成分(鎮静催眠成分)を含みません。1回1錠でよく効きます。のみやすい小型錠です。

成分・仕様

内容量

12錠

成分/分量

●本剤は、ごくうすい紅色の素錠で、1錠中に次の成分を含有しています。〔成分〕〔分量〕ロキソプロフェンナトリウム水和物68.1mg(無水物として60mg)

効能/効果

●○頭痛・月経痛(生理痛)・歯痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛・腰痛・関節痛・神経痛・筋肉痛・肩こり痛・耳痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・外傷痛の鎮痛○悪寒・発熱時の解熱

使用上の注意

●1.次の人は服用しないで下さい。(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人(2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人(3)15歳未満の小児(4)医療機関で次の治療を受けている人胃・十二指腸潰瘍、肝臓病、腎臓病、心臓病(5)医師から赤血球数が少ない(貧血)、血小板数が少ない(血が止まりにくい、血が出やすい)、白血球数が少ない等の血液異常(血液の病気)を指摘されている人(6)出産予定日12週以内の妊婦2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないで下さい。他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬3.服用前後は飲酒しないで下さい。4.長期連続して服用しないで下さい。(3~5日間服用しても痛み等の症状が繰り返される場合には、服用を中止し、医師の診療を受けて下さい)
■■相談すること■■1.次の人は服用前に医師、歯科医師又は薬剤師に相談して下さい。(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人(2)妊婦又は妊娠していると思われる人(3)授乳中の人(4)高齢者
(5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人(6)次の診断を受けた人気管支ぜんそく、潰瘍性大腸炎、クローン病、全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病(7)次の病気にかかったことがある人胃・十二指腸潰瘍、肝臓病、腎臓病、血液の病気2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談して下さい。(1)本剤のような解熱鎮痛薬を服用後、過度の体温低下、虚脱(力が出ない)、四肢冷却(手足が冷たい)等の症状があらわれた場合(2)服用後、消化性潰瘍、むくみがあらわれた場合
また、まれに消化管出血(血を吐く、吐き気・嘔吐、腹痛、黒いタール状の便、血便等があらわれる)、消化管穿孔(消化管に穴があくこと。吐き気・嘔吐、激しい腹痛等があらわれる)の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けて下さい。(3)服用後、次の症状があらわれた場合〔関係部位〕〔症状〕皮膚)発疹・発赤、かゆみ消化器)腹痛、胃部不快感、食欲不振、吐き気・嘔吐、腹部膨満、胸やけ、口内炎、消化不良
循環器)血圧上昇、動悸精神神経系)眠気、しびれ、めまい、頭痛その他)胸痛、倦怠感、顔面のほてり、発熱、貧血、血尿まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けて下さい。〔症状の名称〕ショック(アナフィラキシー)〔症状〕服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。〔症状の名称〕血液障害〔症状〕のどの痛み、発熱、全身のだるさ、顔やまぶたのうらが白っぽくななる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。〔症状の名称〕肝機能障害〔症状〕発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。〔症状の名称〕横紋筋融解症〔症状〕手足・肩・腰等の筋肉が痛む、手足がしびれる、力が入らない、こわばる、全身がだるい、赤褐色尿等があらわれる。〔症状の名称〕無菌性髄膜炎〔症状〕首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、吐き気・嘔吐等の症状があらわれる。(このような症状は、特に全身性エリテマトーデス又は混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている)〔症状の名称〕ぜんそく〔症状〕息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。3.服用後、次の症状があらわれることがありますので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談して下さい。口のかわき、便秘、下痢4.1~2回服用しても症状がよくならない場合(他の疾患の可能性も考えられる)は服用を中止し、この文書を持って医師、歯科医師又は薬剤師に相談して下さい。

保管上の注意

●(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管して下さい。(2)小児の手の届かない所に保管して下さい。(3)他の容器に入れ替えないで下さい。(誤用の原因になったり品質が変わります)(4)表示の使用期限を過ぎた製品は使用しないで下さい。

用法/用量

●次の量を、水又はお湯で服用して下さい。〔年齢〕成人(15歳以上)〔1回量〕1錠〔1日服用回数〕2回まで。症状があらわれた時、なるべく空腹時をさけて服用して下さい。ただし、再度症状があらわれた場合には3回目を服用できます。服用間隔は4時間以上おいて下さい。〔年齢〕15歳未満〔1回量〕服用しないで下さい。〔1日服用回数〕服用しないで下さい。

問い合わせ先(メーカー)

●第一三共ヘルスケア株式会社 お客様相談窓口東京都中央区日本橋3丁目14番10号電話:0120ー337ー336受付時間:9:00~17:00(土、日、祝日を除く)副作用被害救済制度のお問い合わせ先(独)医薬品医療機器総合機構電話 0120ー149ー1016(フリーダイヤル)

禁忌情報

以下、記載内容で該当項目がある方は購入をお控えください        
 (1)本剤または本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
 (2)本剤または他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。【ロキソプロフェンナトリウム水和物、アスピリン(アセチルサリチ酸)、アスピリンアルミニウム、エテンザミド、イブプロフェン、アセトアミノフェン及びイソプロピルアンチピリンが配合されている解熱鎮痛薬やかぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人】
 (3)15歳未満の小児。
 (4)医療機関で次の治療を受けている人。
  胃・十二指腸潰瘍、肝臓病、腎臓病、心臓病
 (5)医師から赤血球数が少ない(貧血)、血小板数が少ない(血が止まりにくい、血が出やすい)、白血球数が少ない等の血液異常(血液の病気)を指摘されている人。
 (6)出産予定日12週以内の妊婦。
 (7)他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬と本剤との併用の予定がある。(本剤を服用している間はアスピリン(アセチルサリチル酸)、アスピリンアルミニウム、エテンザミド、イブプロフェン、アセトアミノフェン及びイソプロピルアンチピリンを配合している他の解熱鎮痛薬、かぜ薬及びアリルイソプロピルアセチル尿素、ブロモバレリル尿素を配合している鎮静薬と併用しないでください。)
 (8)服用前後での飲酒の予定(アルコール摂取時の服用は避けてください)
 (9)長期連続しての服用の予定。(3~5日間服用しても痛み等の症状が繰り返される場合には、服用を中止し、医師の診療を受けてください。)

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痛み止め

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