商品について
コロスキンは、さかむけやあかぎれ、小さな切り傷、すり傷をホコリやバイ菌から守る液状の絆創膏です。傷口に塗るとしみますが、しばらくすると乾燥して薄い被膜をつくり、傷を水などの外的刺激からガードします。コロスキンの被膜は透明で目立たず、水仕事でも剥がれにくい為、清潔で簡単に傷口の保護ができます。また、コロスキンは関節部分にも使用でき、違和感が少なくて便利です。
商品について
コロスキンは、さかむけやあかぎれ、小さな切り傷、すり傷をホコリやバイ菌から守る液状の絆創膏です。傷口に塗るとしみますが、しばらくすると乾燥して薄い被膜をつくり、傷を水などの外的刺激からガードします。コロスキンの被膜は透明で目立たず、水仕事でも剥がれにくい為、清潔で簡単に傷口の保護ができます。また、コロスキンは関節部分にも使用でき、違和感が少なくて便利です。
コロスキンは、さかむけやあかぎれ、小さな切り傷、すり傷をホコリやバイ菌から守る液状の絆創膏です。傷口に塗るとしみますが、しばらくすると乾燥して薄い被膜をつくり、傷を水などの外的刺激からガードします。コロスキンの被膜は透明で目立たず、水仕事でも剥がれにくい為、清潔で簡単に傷口の保護ができます。また、コロスキンは関節部分にも使用でき、違和感が少なくて便利です。
11ml
成分 100g中
ピロキシリン・・15.95g
d-カンフル・・2.80g
添加物としてベンジルアルコール、イソプロパノール、ヒマシ油、酢酸エチル、酢酸ブチルを含有する。
小切傷・すりきず・さかむけ・あかぎれ
■してはいけないこと(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなる)
1.次の部位には使用しないこと。
①ただれ、化膿、多量出血している患部、傷口の大きい患部
②目の周囲、顔面、頭部、粘膜等
③ひげそり、除毛、脱毛等により傷んだ皮膚
2.有機溶剤が含まれているので、故意に吸わないこと。
■相談すること
1.次の人は使用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること。
①薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
2.使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに使用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること。
関係部位:皮膚
症状:発疹・発赤、かゆみ、かぶれ、熱感等
① 直射日光の当たらない涼しいところに、密栓して保管して下さい。
② 小児の手の届かないところに保管して下さい。
③ 他の容器に入れ替えないで下さい(誤用の原因になったり品質が変わる)
④ 火気に近づけないで下さい。
⑤ 使用後は、紙または布でチューブの口をよく拭き、必ずキャップをして下さい。
⑥ 衣服、家具、床等につくと、非常に取れにくく、色調に変化をきたす恐れがありますので、使用の際は充分に注意して下さい。
⑦ 外箱に表示の使用期限を過ぎた製品は使用しないで下さい。
*キャップのとがっている先を利用してチューブに穴をあけて下さい。
*キャップが取れないときは、口元を熱湯につけると取れます。(直接火気で温めないで下さい)
*患部が血や水でぬれていたり、またクリーム、乳液など油脂分があるとコロスキンがつきませんので、使用前によく拭き取って下さい。
*入浴または水仕事を重ねる間に、周りから剥がれてきますが、急いで剥がしたいときには、温湯に浸した布等で膜の部分を蒸し軟らかくした後に拭き取って下さい。又は、マニキュアの除光液 (エナメルリムーバー)で溶かしながら拭き取って下さい。
患部を清潔にし、傷部のみに適量を塗り、そのまま静かに乾燥させて下さい。
用法・用量に関連する注意
①目に入らないように注意して下さい。万一、目に入った場合は、すぐに水又はぬるま湯で洗い、直ちに眼科で受診して下さい。
②塗布後の部位を火気に近づけないで下さい。
③小児に使用させる場合は、保護者の指導監督のもとに使用させて下さい。
④外用のみに使用し、内服しないで下さい。
お買い求めのお店、又はお客様相談室にお問合せ下さい。
(お客様相談室)電話:03‐3862‐4081
受付時間;9時~17時(土・日・祝日を除く)
東京甲子社